なぜ、「これ」は健康にいいのか? 小林弘幸 著
2012年2月 1日 奥田鍼灸院 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今日から2月。寒さも底でしょうか?
風邪も流行ってます。気をつけましょう。
久々に本野紹介です。
内容を一言で言えば、自律神経を整えれば、健康になって人生も好転すると言う者で
す。
一言で片づけるのは、ちょっと乱暴ですね。(笑い)
でも、とってもわかりやすく書かれていて、また紹介されている自律神経を整える方
法も、簡単で効果が期待できるものばかりです。
自律神経は、交感神経と副交感神経の2つのバランスが大事なのですが、特に副交感
神経の働きを高めることが重要だと述べられています。
この点については、全く同感です。
著書中では、それほど書かれていないので残念ですが、鍼治療、とりわけ経絡治療は
、この副交感神経の強化にはもってこいの治療法です。
ちょっと我田引水かな?
治療を続けていると、風邪に罹りにくくなることは確かで、これは免疫力が向上して
いると言うことの1つの証拠だといつも感じます。
この治療法がもっと広がれば、医療費の削減にもつながると…
温故知新 ストレッチ
2012年1月26日 奥田鍼灸院 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
昨晩のNHK試してがってん。
結論は、筋のストレッチが、全身の血管を若返らせると言うことでした。
これ、ヨガや日本の真向法で、本当に昔から行われてきたことです。
まぁ、ヨガ好きな私にとって、嬉しい内容の番組でしたが、結局、そのような昔から
の智恵が、現代医学で、実際に確かめられたと言うことに過ぎないなぁと…
まさしく温故知新ですね。
前回の同番組では、ストレスや不安に対しての、脳のトレーニングと称して、思考を
流すと言うのを紹介してました。
これも、禅や東洋の瞑想法で、古来から延々と行われてきたことです。
この瞑想によって、大脳の何処かの細胞が分厚くなるとか…
目に見える者でないと、なかなか信じがたいと言うことなんでしょうね。
おへそと自律神経
2012年1月25日 奥田鍼灸院 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
大寒も過ぎて、今からが一年中で最も寒い時期です。
私も、そろそろ湯たんぽのお世話になります。
この湯たんぽですが、ふつう足下に置いて足先を暖めるのに使用します。
これ、寝る前にお腹の上、ちょうどおへその当たりに置いて、お腹を温めてください
。
10分程度、置いたまま眠ってしまうと低温火傷の心配もありますから、じゅうぶん
気をつけておこなってください。
とても気持ちが良いですし、熟睡できます。
いつもの眠りより、深い眠りが得られます。
これは、お腹を温めることで、自律神経の副交感神経が優位に働くようになるからで
す。
副交感神経が高まると、イライラや不眠の原因ともなる交感神経の働きが相対的に抑
えられます。
また、体温が上がった後、体温が徐々に下がって行く時に眠気が来るようになってい
ますから、寝付きの悪い場合にも効果的です。
鍼灸では、このおへそは神闕(しんけつ)と言うつぼに相当します。
ここに温灸などで、暖める治療を行うと、精神が安定して行きます。
また身体全体を暖め、心身のバランスをとる働きが出てきます。
神は心にも通じ、そのような効能が発揮されます。
鍼灸の古典では、意識障害など重篤な症状に対しても優れた効果を出すことが書かれ
ています。おへその神闕は、直接生命力にもつながっている重要なツボです。
ランニング・4キロ走
2012年1月20日 奥田鍼灸院 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
今日は昼休みのランニングで、久々の4キロタイムトライアルをしてきました。
今年初めてのこともあり、目標は1キロ当たり5分10秒でした。
結痂
一本目 5分15秒
2本目 5分10秒
3本目 5分10秒
4本目 5分1秒
まずまずのタイムでしたが、昨年末には5分を切っていたので、まだ本調子ではあり
ませんね。
まぁ、尻上がりで良くなったので、自分としては合格点です。
走る時の呼吸の感じが戻ってきたようで、ちょっと嬉しかったです。
息をしっかり吐くことが最も肝心なポイントですが、これ東洋医学的には、肺の管轄
なんです。
呼吸でも、呼気の方は肺に、吸う方は腎の管轄で、この両者のバランスでスムーズな
息ができることになってます。
経臨研・座学の素案
2012年1月18日 奥田鍼灸院 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
勉強会の内容について素案です。ご意見や希望のある方は、メールでも直接でもかま
いません。お知らせください。
午前の座学は奥田が当面担当します。午後の実技は坂本さんが担当します。
午前の内容について、今考えている案です。
退屈するといけないので、取り上げる項目を増やして、項目ごとの時間は短くしよう
と想っています。
1 臨床基礎講座
毎回、1つのテーマを取り上げて、その復習と臨床上のノウハウなど、みんなで話し
合える時間にしたいと想います。テキストの「わかりやすい経絡治療」は、基本的に
各自で読んでください。
2 「治療の書」輪読
野口晴哉先生が書かれた治療についての覚え書きのような本です。鍼灸の先生ではあ
りませんが、治療について示唆深い内容が書かれています。
これを読んで、臨床や患者さん指導について考えたいと想います。
3 症状鑑別診断学
1つの症状を取り上げて、その証分類について学びます。
テキストは「中医診断と治療」と言うのを使います。漢方の本ですが、これを経絡治
療の立場から考察します。
証決定に役立つ内容です。
4 経絡治療に役立つ雑談
心理学や心理療法の中には、鍼灸の臨床に役立つものがあります。
雑談として話します。
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